インドで美容院経営している私がヘナを販売する理由

私がヘナを販売する理由

 

 

私がヘナを扱うようになった切っ掛けは、インドのサロンへお越し下さる一部の日本人と韓国人のお客様からの要望がきっかけでした。インドで美容院をオープンさせた頃、ヘナはサロンのメニューにしていませんでした。なぜならインドの市場ではケミカル混ざりのヘナが多いからです。インドで美容院構えインド原産のヘナを使うのにわざわざケミカル入りを使うのはナンセンスだと思っていたからです。

 

ローカルのマーケットに行けばとても安くヘナが買えますが、ほぼどれもがケミカル入りの物ばかりでした。ケミカル入りとは分かりやすく言えば、ヘアカラーの染料のさらに濃い染料をヘナに混ぜていることを言います。

 

可笑しな話でしょ。インドで生活していると分かりますが‘‘インドは何でもあり‘‘なところが多々あります。「色が短時間で濃く入って色が選べる方が良いでしょ!それの方が売れるんだから」と言う理由です。確かにケミカル入りは短時間で染まる、色が選べる、という利点はあります。しかしそれに変わる欠点が‘‘人体に悪影響を及ぼす‘‘のリスクの方がかなり高いですよね。それならヘアカラーやヘアマニキュアを選んだ方がまだましです。(カラーのアレルギー反応が出てないのであれば)

 

先ほどのお客様からの声ですが、ヘナの販売ではなくヘナをメニューにして欲しいという願いでした。ニューデリーやグルグラムというエリアは都会で日本人や韓国人、そして2年位前からようやく中国人も増えだしてきました。こういった都会のローカルの美容院ではヘナをメニューにしているところがほぼ無いとのことでした(田舎に行けばまだメニュー化されているようです)

 

 

 

インドで美容院開業したての頃は、ヘナについて全く意識していませんでしたが、お客様の声で急にいろいろ調べたくなりました。

‘‘何故なんだろう‘‘と思いたち、いくつかの大手のローカルチェーンの美容師の知り合いに聞いてみたところ、

●ヘナはださい

●ヘナは髪が痛む

●ヘナよりヘアカラーの方が高料金になる

との回答が誰からもかえってきました。

 

その考えは間違っているよなって言う思いから、更にインドのヘナ事情をいろいろ調べるようになりました。ヘナ事情だけでなくインド生活してますとインド人事情も分かってきます。それもかなり大きな事情になります。

 

いろいろ調べていると‘‘引き寄せの法則‘‘かどうかわ分かりませんが、ヘナの自社工場を10年くらい前にデリーに作ったという社長のANNAさんと知り合った。

 

日本でヘナを販売されている会社をいろいろ見てみるとKEO社と契約している会社も多くKEO社も日本の業者のことはよく心得ているので取引はし易いからだと思いますが、インド人事情もプラスされるのでやはり直ぐ見に行ける場所に工場がある方がより安心感があります。

 

ANNA社長は村の住民(自社工場がある所)から愛されています。タクシーのUberではたどり着けないへんぴな所にありますが、ある程度近くなってきたらグーグルマップよりその辺を歩いているインド人を捕まえて聞いた方が確実にたどり着くくらいの有名人。

 

ANNA社長の考え方と人柄が気に入り、そしていつでも見に行ける場所にあり、インドで安心して買える会社(人や工場)からヘナを直接買い付けができる所が見つかったので買うことに決めました。

 

その後サロンメニューに取り入れ、ヘナをご希望されるお客様に施術をさせて頂いたところ思いのほか評判が良い。その上、日本へ本帰国が決まったお客さまたちが1年分ほしいと言って2キロ、3キロと買って頂ける。

 

そんなに評判が良いなら日本でも販売してみようと考えました。

 

今は(2020年4月)はオンライン販売の準備中ですが、既に製品の一部はインドから日本へ輸出済みなので直接販売は可能となっております。

下記のアドレスをコピペしてメールでお問い合わせください。

indiatuuhan@gmail.com

安心な物をお使い頂ければと思います。

 

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