オーガニックの白髪染め

質問の回答

お客様からオーガニック白髪染めはいいんですか?、酵素白髪染めは?、漢方白髪染め?無添加白髪染めなどいろいろご質問を受けます。

昔からある物(インド生活が現在8年になるのでそれ以前)ならお答えできますが、私がこっちに住みだしてから、流行りだした(?)物は知らないのでハッキリ知らないですとお答えして、後で調べるようにしています。

 

その中の一つオーガニック白髪染めですが「オーガニック」の言葉のイメージを先行されない方が良いと思います。外国で生活するようになって気づいたことの一つですが、インド人や欧米人はほとんどの方が成分表示をチェックされます。私たち日本人でもそういった習慣をつけていくことが重要になってきていると思います。

 

基本相手(メーカーや会社)を信用してしまいますが、それが悪いというのではなく、まがい物の商品も山ほどあるという認識が必要です。

 

ざっくりと、天然100の白髪染め⇔しら後染めヘアカラー剤のどちらかなのですが、その間の製品も含めると山ほどあります。

大手美容材料の問屋さんの話しですが、あまりにも商品が多すぎるのでヘアカラーだけでも全ての商品は覚えられないので、担当者ごとにメーカーや製品の担当を分けていると聞きます。

天然100%と化学染料はどちらも良い点悪い点を持っています。配分量の違いで、化学製品100%が50%10%と薄まるほど化学の力のパワーは弱まりますが、良いとこ取りのようですが、それぞれの良い点を薄めていることも言えます。

また化学製品を薄めれば安全かといえばそうではありません。天然100%物でも安全とは言い切れないのは、中には合わない人もおられるからです。

 

ちなみに日本では有機JAS認定は食品以外行なわれてなく、他のオーガニック製品への基準を国は定めていません。なのでオーガニック化粧品などと名付けることもできるのです。

 

オーガニックは「有機」という意味で、通常農薬や化学肥料を使わず、有機肥料によって生産されたの有機農産物、畜産物を主に示しています。オーガニック農産物、畜産物と呼ばれる基準はオーガニック認定機関によって基準が異なりますが、環境に負荷をかけないよう、自然と持続的に共生できるように生産していくことが根底にあります。人々の消費活動にオーガニックという選択肢があることは、小さいかもしれませんが環境保全に対して行動出来るということではないのでしょうか。

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