ヘナの注意点は知っておくべきです。

HENNA

 

ヘナは天然なので絶対安心などと思わないで下さい

●全てが安全ではない

●植物アレルギーだってある

●天然をうたっていてもケミカル混ざりもある

●簡単に染まらない

●同じ製品でも染まり方が異なることもある

●草木のニオイがする

 

 

 

ヘナといっても多くの製品があります。どこの会社(誰)から購入するのかが重要です。私はインドで生活していますので日常的にヘナはよく目にしてますので目利きは出来ると思っています。

 

消費者の方から見分ける方法

 

インドのローカルマーケットでは日本で買うより安くて容量の多い物が販売されてますが、実際はケミカル入りの物の方が多く販売されてますのでインド旅行でヘナをお土産に買うときは注意が必要です。(お店の人も知らない場合が多々あります)

 

【短時間でよく染まる】という製品は避けて下さい

【色が豊富】にある製品は避けて下さい

【クリームやジェル状】になった製品は避けて下さい。

 

これらはケミカル混ざりだと思って頂いてほぼ間違いないです。

 

実際買って中を見ないと分かりませんが、色が緑ではなく茶色または茶がかった色は鮮度が悪かったりします。

粉末が荒いまたはごつごつした物が混ざっている場合は茎も混ざっていると考えられます。なぜならインドでは全て「キロ幾ら」になるので業者たちは少しでも重くして稼ごうと常に考えているからです。

 

 

天然物のヘナとは

ヘナとは植物の葉を使った染料でインドや中近東などの熱帯地方に多く自生するミソハギ科シコウカという植物を粉末にしたもの。葉に先着する色素やトリートメント成分が詰まっており、良質のヘナは葉のみを粉末にしています。

 

アーユルヴェーダ(=インド伝承医学)では、“薬草”としての長い歴史もあります。

 

ヘナが染まる仕組み

現在のカラーリングは、化学製品によって染料を内部に定着させて、髪の色素を薄くしたり、タンパク質の結合力を弱めたりするので、どうしても髪に負担がかかって髪のダメージへと繋がっていきます。ヘナには、ローソニアという色素成分が含まれており、髪の主成分であるケラチン(タンパク質が線維状につながったもの)にからみ付く性質があります。この作用で髪がオレンジ系の色に染まります。

 

ヘナは白髪には色が分かりやすいので、白髪染めとしては最適です。黒髪を明るくする効果はありませんが、自然な髪色に仕上がります。

ヘナにはトリートメント効果が高くまた持続性もあります。ヘナがタンパク質と結合する時、髪の表面にもからみ付いて髪内部の保水力を高めます。トリートメント効果により、ヘナを使っていくうちにハリ・コシがでて、クセ毛も軽減する効果もあります。紫外線のダメージからも守ってくれます。自然な色味がはいりつつ、トリートメントもできるため、髪を傷めたくない方におすすめです。

また、ヘナはアーユルヴェーダで使われる“薬草”で、毒素排出・炎症抑制・新陳代謝を良くする効果があると言われています。頭皮につけることにより、頭皮環境を整え、健康な髪を生み出す効果が期待できます。

 

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