インディゴ単品で塗るとどうなるの

インディゴ

 

インディゴを単品で塗るときは少し硬い目に溶いた方がベターです。(インディゴ対してお湯3倍=50グラムの粉に対してお湯150㏄)

インディゴは髪に塗布するとおでこや顔、首筋に水が流れやすくなるので予め流れることが前提で汚れてもいいタオルを肩にかけておいて流れてきたら直ぐ拭き取れるようにしといて下さい。

 

インディゴの葉はヘナの葉と違って、粘りの元であるムチン質を含んでいません。ムチンとは、オクラなどに含まれる粘りのアレです。なのでねっとりしたようになりませんから、髪の毛に塗布した時に絡みつきにくく、垂れやすくなります。

私はいつも自社のソフトブラックを使っていますが(ヘナ:インディゴ=2:8)インディゴにヘナを1~2割混ぜるだけでインディゴに粘りが出てきますので、水がかなり流れにくくなって浸透もよくなってきます。

 

2度染めの2度目にインディゴを塗るときもインディゴ単品よりかヘナを1割ほど混ぜると塗りやすくなります。

 

※ちなみに、ヘナの粉にお湯を少しずつ混ぜて溶いて下さいと書いてあるメーカーもあり混ぜやすいですますが、お湯または水をボウルにいっきに入れて混ぜる方が断然混ぜやすいですよ。

 

今回は白髪染めをインディゴのみでセルフでやってみました。

 

生え際に乾き防止と水垂防止もかねてペーパーを貼っています(このペーパーはパーマ用です)

しかし水が顔や首筋に流れ出してきました。

 

 

インディゴの色って何度も書いてますが、あまり安定した色が出難く、白髪に対して、グリーンからブルーグリーンまたはブルーそして青紫から赤紫のどれかの色になります

今回はあえてラップ無しでやってみました。ペーパーを当てたところとその他のところは空気酸化が進んで色が違います。

パーパーのところが濃く、その他は青紫になっています。

 

 

洗い流すと紫色になってませんが、白髪の部分はブルー~ブルーグリーン。ところによってはやや紫がかってました。

(オデコやモミアゲの下あたりが、はみ出て染まっていますが簡単に落ちます。

 

目に見えてマダラには染まっていません。

 

 

 

一日経つとさらに濃くなってきました。

写真では分かりにくいですが場所にっては白髪がやや紫色になってました。

 

 

 

結論は、特別変わった色にしてやろうと思ってなければ、ヘナとインディゴを混ぜてある、ソフトブラックやナチュラルブラウンまたはレッドオレンジの方が塗りやすいし色もまだ安定しているのでお勧めできます。

 

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